酸化ストレス & 抗酸化力測定

2019年5月6日

酸化ストレスと抗酸化力を測定できるSpotChemを導入しました。

人間の身体の中には、身体を錆びさせる物質=活性酸素が沢山存在しています。

酸化ストレスとは?
活性酸素は呼吸による代謝物で、適量であればエネルギーを作り出したり、殺菌作用などの免疫機能を果たしています。しかし、様々な悪い生活習慣によって体内の活性酸素が過剰になると、身体の中の細胞や組織をさび付かせ、老化を早めたり、生活習慣病を引き起こす原因になります。酸化ストレスとは身体が活性酸素によってダメージを受けている度合いです。

活性酸素に対抗する抗酸化力も、人間の身体の中には存在しています。

抗酸化力とは?
抗酸化力とは、身体を活性酸素によってサビ付くのを防ぐ力です。

体内では、尿酸、胆汁酸、食生活の中では、ビタミンC、ビタミンE、CoQ10、アスタキサンチンやトマトのリコピン、お茶のカテキン、ポリフェノール、フラボノイド等、主に野菜や果物に多く含まれています。体内の抗酸化力が不足すると、活性酸素によるサビ付き反応を止めることが出来ません。

この活性酸素と抗酸化力のバランスが崩れると、酸化ストレスとして襲いかかって来ます。

人間の抗酸化力は、中年以降は急激に衰えてくるので、これが慢性疾患、癌、認知症などの直接的な原因になると言われています。

この酸化ストレスと抗酸化力を測定することによって、現在の問題点が明らかに出来ます。

酸化ストレスが多い→活性酸素を過剰に増やしてしまう要因が考えられます。

□タバコ □アルコール □精神的なストレス □過度な疲労 □大気汚染・排気ガス □過度な紫外線 □放射線 □電磁波 □過度な運動/運動不足 □食品添加物 □有害金属 □不規則な生活 □偏った食生活(脂質・糖質の摂り過ぎ) □肥満 など

抗酸化力が低い→ビタミン摂取が足りない、抗酸化物質の摂取が少ない。

その人の治療として、何がより重要なのかが明らかになります。

SpotChemは保険外の検査になります。