むずむず脚症候群

2019年9月20日

むずむず脚症候群では、座ることが出来ない、強い不眠などの症状が出てきます。

薬の副作用として有名なむずむず脚症候群は、脳内のドーパミンとアセチルコリンのバランスが崩れることによって発症してきます。

(両者のバランスがとれている) ドパミン系の機能を高める. アセチルコリンを抑える.

ドーパミン神経がアセチルコリン神経に対して抑制的働いています。

以下がドーパミンの合成経路ですが、ここに問題があっても発症してきます。

合成出来ない=ドーパミン系の遮断で、むずむず脚症候群となります。

つまり、栄養の問題で症状が出ることもあります。最も有名なのは、鉄不足です。

治療法は以下です。

1.ドーパミンを遮断する薬剤の中止、減量。(抗精神病薬、胃薬など)

2.抗パーキンソン治療薬の投薬。(ドーパミン作動薬、抗コリン剤など)

3.ドーパミン合成のために、鉄、ビタミンB6、葉酸を服用、高タンパク食を摂取する。