日本の新型コロナワクチン接種と新型コロナ感染症による死亡者数の推移のグラフです。感染予防効果、重症予防効果が無く、むしろ逆の効果。

世界131カ国の各国のワクチン接種した人の割合が、新型コロナ感染者数および死亡者数と有意に相関します。

ロイターのデータ(2022年3月12日時点)を元に解析しました。感染予防効果、重症予防効果が無く、むしろ逆の効果。

クリーブランドクリニックの従業員の51011人に対する調査で、ワクチン接種回数が多いほど、新型コロナ感染のリスクが上がることが報告されています。(2022, Shrestha)感染予防効果が無く、むしろ逆の効果。

北米での大規模調査で、ワクチン接種群と非接種群の前鼻腔スワブ検体の陽性検体のRT-PCRサイクル閾値(Ct)データを比較したところ、ワクチン接種群が有意にウイルス量が多い、つまりワクチン接種した方がより感染源なることを示しています。(2022, Riemersma)感染予防効果が無く、むしろ逆の効果。

ワクチン接種開始以降の2022年と2023年の超過死亡が激増しています。