新型コロナは人工ウイルスと確定

まとめ:アメリカ政府の公式見解が出ましたが、新型コロナに対するワクチンや新薬の問題には踏み込めていません。

元京大の宮沢先生、阪大の田中先生が書いた新型コロナウイルスの人工ウイルス説(オミクロン変異株は自然発生のウイルスではない)が、アメリカ政府の公式見解によって追認されました。

内容は、①新型コロナウイルスは自然発生のウイルスではない、②武漢研究所の機能獲得実験で人工的に作られたウイルスが流出したという状況証拠がある、③バイデン政権下の保健福祉省が、新型コロナウイルスに対する様々な情報操作を行ってきた、④WHOなどが主導したソーシャルディスタンス、マスク、ロックダウンは無意味であった。

■掛合英紀先生のXより

ホワイトハウスが発表した新型コロナウイルス研究所起源は、政治ではなく科学です。科学的根拠はこの動画の8:31~28:10で解説しています。科学者による天然起源の主張は、研究費獲得のための政治的動きでした。今の科学者は真理より金を優先することを忘れてはいけません。

SARSもMERSも中間宿主の特定は数ヶ月でできました。SARS2は5年経っても見つかりません。5年探しても自然界で全く見つからないことが研究所起源をサポートします。実験室のトランスジェニックマウスが中間宿主だったのでしょう。

そう(人工ウイルス)ならば中間宿主が見つからないのは当然です。

2014年のエボラも研究所起源が疑われています。 https://independentsciencenews.org/health/did-west-africas-ebola-outbreak-of-2014-have-a-lab-origin/

今の研究者たちは金の亡者です。金のためなら真実も曲げます。パンデミックを天然と偽っておけば、その対策の研究が必要ということで巨額の研究費が貰える(実際受け取った)。研究所起源と分かれば、研究が制限され研究費が減らされる。全ては金なのです。

この5年間は、ウイルス学者による世界で2000万人の大量殺戮、そして科学者ほぼ全員による犯人隠匿でした。