新型コロナパンデミック後の日本の過剰死亡数増加は、ブースター接種が原因
2020年から2024年までの日本の47都道府県について、年齢調整された死亡数および過剰死亡率を算出しました。過剰死亡率と投与されたCOVID-19ブースターワクチンの投与量との関係を可視化するために、散布図が作成されました。回帰モデルは、日本の47都道府県におけるパンデミック中および後の過剰死亡率に関連する変数を調査するために、その後実施されました。結果:日本では、2020年および2021年には年齢調整された過剰死亡率は観測されませんでしたが、2022年には5.9%、2023年には4.9%に増加しました。この増加は、パンデミックが終了した2024年でも続き、5.7%に達しました。2022年1月から9月までのパンデミック期間中、ワクチン投与量が4回に制限されていた期間において、年齢調整後の過剰死亡率はワクチン接種回数と負の相関を示しました(r=-0.36、p=0.013)。2023年6月から2024年9月にかけて、しかし、パンデミックが終了し、5〜7回投与が追加された後、正の相関が現れました(r=0.55、p=0.000064)。多変量回帰分析の結果、パンデミック後の過剰死亡率は、47県におけるCOVID-19感染数や人口密度よりも、ブースターワクチン投与数とより強く関連していることが示されました。結論:本研究の結果は、頻繁なCOVID-19ワクチン接種の否定的な側面に強く注意を喚起します。(2026, Kojima)


