治療ガイドラインの問題点

2019年9月12日

治療ガイドラインは、臨床症状や検査結果から、ダイレクトに投薬などの治療を行う指針です。

医者は、うつがあればSSRI、血圧が高ければ降圧剤、湿疹があればステロイドと、図のような思考回路になるように、訓練されています。

これがエビデンス医療と言われるものの本質です。

薬物療法は、身体の代謝に対する代謝促進剤か代謝阻害剤がほとんどです。

身体の代謝は、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、食物繊維の6大栄養素によって行われています。

栄養素の絶対量が足りないことや過剰が、生活習慣病などの多くの疾患の原因です。

つまり、治療ガイドラインでは、栄養という視点が完全に抜けています。

薬物療法も時には必要ですが、栄養療法によって、減薬や断薬が出来たり、また薬の効き目も良くなります。

多くの医者は、薬がどんな作用を持つことは詳しく知っていますが、その代謝全体がどうなっているのかは知らないのではないでしょうか?

ドーパミンやセロトニンは何から作られるのか?

スタチン剤のミトコンドリア機能に対する影響は?

製薬会社は、このようなことは教えてくれませんので。