ボーンブロスの成分

2020年4月29日

ボーンブロスのアミノ酸成分について調べてみました。

人間の身体は、水以外はほぼタンパク質で作られており、1年間で95%が作り直されます。

タンパク質は貯蔵出来ない上に、毎日尿から排泄されるので、毎日補給が必要です。

よく身になるタンパク質ほど効率が良いです。

あまり身にならないタンパク質を摂ると、身体に負担を掛けます。

食材としては人肉がベストですが、無理なので、動物性タンパク質を摂取する方法が次善手です。

植物由来の大豆タンパク質では、効率がよくありません。

「どのタンパク質を摂れば、身体に負担を掛けずに身になるのか?」という問題は、以前にプロテインスコアの記事で書きました。

現時点で理想的なタンパク質と想定されている卵、ホエイプロテインと比較してみました。

制限アミノ酸(桶の理論で律速段階となりやすいアミノ酸)になりやすいリジンを基準にしています。

9種類の必須アミノ酸のプロファイルは非常によく似ています。

非必須アミノ酸を加えた20種類のアミノ酸で比較してみても、よく似た結果になってます。

タンパク質の摂取源としてボーンブロスは、卵やホエイプロテインと遜色ないと考えます。

量については、希釈の程度によりますが、100ccで約10gのタンパク摂取量と概算しています。

プロテインスコアで見ると、肉よりも魚のボーンブロスの方が少し有利です。