理想のうんちは柔らかい

2020年1月7日

下痢や便秘が当たり前という人も少なくないですが、快便が健康のひとつの指標です。

うんちには理想値があります。本当の健康を目指すなら、ただの快便ではなく、超快便を目指すべきです。

1.排便回数が、1日1〜2回が理想。

2日に1回の排便では、便秘気味です。1日3回以上では、下痢気味です。

2.コロンと完全に沈まないような柔らかい便が理想です。

この2つがポイントになります。

理想のうんちを出すためには、結局は食物繊維を沢山摂らないといけません。

しかし、沢山摂りすぎると下痢となりミネラルの喪失が起きるので、自分の食物繊維の適量を探す必要があります。

慢性下痢の人は、グルテンフリー、カゼインフリーを実施するか、または遅延型食物アレルギー検査で下痢の原因となる食物を調べる必要があると思います。

食物繊維を取っていても、ある程度の精製糖質制限が出来ないと便秘に傾きます。

有名なブリストルスケールもありますが、ちょっとわかりにくいかなと思います。

過去の記事から、理想のうんちの内容を再掲します。

●毎日1~2回出ること、2日に1回では良くない。

●力むことなく、ストーン、ストーンと楽に排便出来ること。

●水の中に沈みきらないこと。沈む便は硬すぎる。

●色は黄色がかった茶色がベスト。

●多少の臭いは良いが、酸っぱい臭いの発酵臭が理想。

●厚労省の「健康日本21」では、野菜を1日に350g摂取を推奨している。

●排便後、1枚の紙で拭き取れて、ほとんど紙に便が付かない。

●「生き方の結果が現れるのが便」。便の状態は精神症状を反映する。「自分らしい生き方が出来ているか」、「良い方向で人生が営めているか」を意味する。

●排便量は、日本人の平均は125〜180g(バナナ1〜2本弱)であるが、食物繊維を増やして、200~300g(バナナ2〜3本)を目指すべき。