精製糖質がなぜ問題なのか?

2020年1月6日

身体を悪くする物質とは、身体を錆びさせる活性酸素のことです。

中年以降に癌や成人病になるのは、活性酸素を退治する抗酸化物質を自分で作る量が減るからです。

つまり、老化の原因は活性酸素です。子供の発達障害の原因も活性酸素です。

ほとんどの慢性疾患の根本原因は、過剰な活性酸素とも言えます。

精製糖質とは、砂糖、小麦、麵、米などのことですが、18世紀以降に作られるようになり、戦後急速に普及しました。

肥満や現代病の歴史と一致しています。

精製糖質は、急激に血糖値を上げるために、身体が反応してインスリンやグルカゴンなどのホルモンが分泌されます。

沢山のホルモンの分泌に際して、ATPが使用されます。このためにATPを産生しますが、その際に活性酸素が余分に発生してきます。

つまり「精製糖質を摂るほど老化するし、子供は発達の問題が出る」と言うことです。

戦後は急速に精製糖質が普及して、主食となってますが、人間の歴史から見るとごく最近の話です。

現代病の原因は現代食ですが、現代食の象徴のひとつが精製糖質です。