低FODMAP食の実践

2020年8月2日

低FODMAP食は下痢を治すための食事です。

まず最初に小麦製品(パン、麵)を減らす対策をします。

プロテインの食欲抑制効果を使わないと、単なる食事制限だけでは難しいと私は考えています。

(準備1)WPIホエイプロテインを摂る

小麦製品を減らすことは糖質制限と同じですが、リバウンド対策にホエイプロテインを摂ります。

ホエイプロテインには安価で乳糖の入っているWPC(ホエイプロテインコンセントレート)と精製された乳糖の入っていないWPI(ホエイプロテインアイソレート)があります。

FODMAP食で問題となる乳糖の入っていないWPIホエイプロテインを摂ります。

(準備2)肉、魚、卵、葉野菜、米を積極的に食べる

(実践1)小麦製品を減らす

グルテンフリーダイエットを同時に実践することになります。

(実践2)牛乳、ヨーグルトを減らす

乳糖は乳製品の液体に含まれてるので、牛乳とヨーグルトを減らします。

カゼインフリーダイエットをされる人は、さらにチーズを減らします。(バターはOK)

(実践3)にんにく、たまねぎ、りんご、豆類、きのこを減らす

ここからは食材を減らして行きますが、特に減らした方が良い食材はこの5つです。

最終的には食材の合う合わないは、その人の腸内フローラに依存するので、個人差があります。

実際に食材を試してみて、食材を取捨選択します。

Halmosらが2014年に総論を出してます。

低FODMAP食で、IBS症状(VAS)は、1〜2週間で3分の2ぐらいに軽減します。