自閉症とワクチン

2020年4月21日

ベストセラーの“How to End the Autism Epidemic”を読みました。一部抜粋します。

著者のHandleyの子供のジェイミーはワクチン摂取後に、夜に20分以上寝られない不眠、全身の湿疹、食欲不振、ヤセ、繰り返す耳の感染症、腹部の膨満感と痛み(→痛みの軽減のためにいつも何かにもたれかかる)、下痢と便秘、発語の後退、知能の遅れなどを発症した。

自閉症児は医学的症状として、睡眠不足、腸の苦痛、食物アレルギー、再発性耳の感染症などを共通して持っている。

サンディエゴの自閉症研究所での治療で、グルテンフリー、カゼインンフリーなどの栄養療法、デトックス、タラ肝油、プロバイオティクスなどの治療で快方に向かった。

自閉症の原因としては、遺伝仮説と環境仮説の2つがあり、標準治療は前者の立場を取っている。

アメリカの人口の半分はワクチン接種を受けていないが、特に問題はない。

ワクチンの効果は永続的と考えられていたが、現在は4〜10年で減弱すると言われている。

Handleyらは2005年に仲間とGeneral Rescueを立ち上げた。

自閉症児は増えている。中年世代の人は自分の子供時代に自閉症を見たことはなかった。現在は、自分の子供の周囲に10名以上の自閉症児が存在する。

遺伝学者のジェームズライオンズウェイラー博士によれば、「遺伝学の研究により、自閉症に関連する850の遺伝子が明らかになったが、単一の遺伝子ではASDの1%以上を説明できない、自閉症遺伝子は解明されていない」と言っている。

現在のワクチンの売り上げは激増して、6000億円の市場になっている。

ワクチンを摂取する数が増えるに連れて、自閉症児の発病頻度も増える傾向がある。

ワクチンに含まれるアルミニウムアジュバンド(免疫原性を高めるために入れられる補助剤)が、免疫活性化イベントを起こして、自閉症を発病させる。

自閉症児は、広範囲の食物アレルギーに苦しんでいる。取り除く食品は、グルテン、乳製品、大豆、砂糖。

効果のある食事療法としては、GAPSダイエット(gut and psychology syndrome)とケトジェニックダイエットがある。

ほとんどの自閉症児は、腸の問題を持っているので、栄養療法が大事になってくる。

腸カンジダ症の問題は、サプリとプロバイオティクスを摂取する。

ビタミンやミネラルの摂取も大切で、特にビタミンB12とマグネシウムが多くの症状を改善する。

解毒のための様々なデトックスプログラムがある。

アルミニウムを体外に出す方法は、シリカを摂取する方法がある。

免疫システムの活性化に伴う炎症反応にビタミンDが有効である。

セレンの摂取で、アルミニウムアジュバンドによるIL-6の誘導を防ぐことが出来る。