粗食とプチ断食

投稿者: | 2020年9月14日

どうやっても痩せないと言われる人がいらっしゃいます。

私はいつもは食べながら痩せる方法を説明させてもらってますが、最後のキーワードは「粗食」です。

どうしても痩せないと言う方に、食べている食物を書き出してもらうと、やっぱり糖質をそこそこ食べておられます。

人間は否認の法則が働いて、依存性の高い糖質はついつい食べてしまうものです。

食べても太らない食物は、タンパク質と葉野菜です。

「粗食+タンパク質+葉野菜」を基本的な食事にされたら良いと思います。

脂質は糖質と一緒に食べなければ太りませんが、ほとんどの人はパンと一緒にバターコーヒーを摂って、返って太ってしまうので、脂質の大量摂取は難易度が高いです。

もうひとつ大事なことは、プチ断食(間欠的ファスティング)です。

1日の食事を2回から1.5回、1回に減らします。

芸能人のタモリさん、たけしさん、鶴太郎さんも1日1食にされているそうです。

痩せていると言うより、細マッチョだそうです。

食事をしてから12時間以上経過してから、やっと脂肪の燃焼がはじまるので、中性脂肪を燃焼させるには、食事回数を減らす必要があります。

食事による消化活動は、身体のエネルギーをかなり使いますし、消化管にも負担を掛けますので、食事回数を減らすことが大事です。

消化管に副交感神経優位の時間を確保して、正しい蠕動運動をすれば、食欲不振、SIBO、逆流性食道炎などは軽減します。

間食は水にして、1日の食事回数を多くても2回までに出来れば良いと思います。