腸活〜自家製ジュース

2020年10月17日

腸内フローラの重要性については、枚挙にいとまがありません。脳神経疾患や精神疾患も、腸内フローラから腸脳相関でアプローチする方法が注目されています。

ヨーグルトや乳酸菌サプリや整腸剤などが沢山出ていますが、これらのプロバイオティクスは通過箘に過ぎません。

一時的に腸内フローラを改善しますが、対症療法的であり、根治療法ではありません。

また現代人は10人に1人はSIBOを持っていますので、プロバイオティクスの服用は注意が必要です。

腸活のポイントは、自分の腸内細菌を育てる食物繊維、プレバイオティクスです。

食物繊維食が、抗炎症、抗不安作用を持つことが知られています。

腸活のポイントになるのは、食物繊維の中でも腸内細菌のエサとなる水溶性食物繊維です。

不溶性食物繊維は腸管でブルトーザーのように働いて便秘に効果がありますが、腸内細菌のエサにはなりません。

市販の野菜ジュースもありますが、出来れば自分で作った方が良いです。

自家製ジュースの作り方

1.多種類の水溶性食物線を取ることで、腸内細菌の多様性を促します。いわゆる「腸活」になります。

ミキサーに、にんじん、大根、ゴボウ、ほうれん草、小松菜、キャベツ、ショウガ、オクラ、大葉、わかめ、しめじ、しいたけ、かぼちゃ、もずく、ブロッコリーなどを適量+水分適量入れてかき混ぜます。

沢山の種類を入れることがポイントで、量は少なくても構いません。

皮が食べにくく感じる食材は皮を剥きます。そのまま皮ごと食べることが出来る食材はそのままで構いません。

2.固い野菜は、短時間湯がく、電子レンジにかけるなどで柔らかくしておきます。

3.大量に作って、ジップロックやタッパーなどで小分けして冷蔵保存します。

4.その日の保存分を自然解凍させて摂取します。

5.味を調えるために、リンゴやレモンを入れても構いません。