<症例>LENSによる難治性てんかんの改善例

2022年1月21日

34歳 男性 難治性てんかん

1歳より、難治性てんかん発作があり、発作回数は長年に渡り月80回前後でした。

X年7月よりLENSを週1回の頻度で実施したところ、月30回前後に減少して来ており、投薬量を2/3に減量出来ました。

LENS実施直後に、一時的に発作回数が増えることが知られています。好転反応と考えられます。

LENS中止以後も、てんかん発作は半年以上抑制されていますが、今後は増えてくる可能性があります。

ニューロフィードバックの抗てんかん作用は古くから知られていますが、ニューロフィードバックは実施時間が30分以上かかるため、実施時間が短い(5分以内)LENSを受けて頂きました。

LENS開始後10ヶ月ぐらいから、上機嫌、早朝覚醒して多弁、やや興奮状態になるようになりLENSによる賦活作用と考えて、LENSを中止しました。