ビタミンEは天然のもの

2019年6月12日

若返りのビタミンと言われるビタミンEの摂取量の目安は、ビタミンCとある程度は、連動させることです。

ビタミンCとビタミンEは連動して、動いています。

ここで、ビタミンEの品質の問題が出てきます。

ビタミンEを摂っているつもりでも、品質が悪いと摂っていることになりません。

まずは、合成品と天然品の違いです。

日本はもとよりiHerbでも、値段に著しい違いが出てます。

合成品では、化学構造式が同じでも、三次元の立体構造で見ると、鏡で映した関係性になる2つの別の物質が出来上がります。(これを光学異性体と言います。)

非天然型ビタミンEは、立体構造が異なる2種類(d体とl体)が混入しているので、いざ受容体に結合して作用を発揮しようと思っても出来ません。

つまり、合成品のビタミンEでは、効果効率が極端に低くなります。

最低でも、d体だけの海外の天然のビタミンEを推奨します。

基本量は、1日1回1錠(400IU)からです。


動脈硬化のリスクのある人は、100IUのものを1錠から週単位で漸増してください。

原則として。脂溶性ビタミンは天然物、水溶性ビタミンは合成品で大丈夫です。

飲み方は、脂溶性ビタミンは1日1回、水溶性ビタミンは、2−3回に分けます。

水溶性ビタミンは、体内での代謝、排泄のスピードが早いからです。