強迫性障害も、重度のタンパク質不足!

藤川先生の大発見です。

強迫性障害もタンパク質を摂れるようになると、かなり良くなって来ます。

確かにセロトニン仮説は正しいようで、セロトニンが不足しているから、抗うつ剤が有効と言われています。

しかし、根本のタンパク質が全然足りていません。

第一にセロトニンが自分で作れるように、材料を揃えることです。

とにかく、タンパク質を必要摂取量以上に摂ることです。

次に、ビタミンやミネラルの問題に取り組んでいけば、より効果的です。

コメントを残す