妊活(対応編)

2019年3月24日

妊娠中、出産前後、産後の期間で、精神的に不安定になることはよくあります。

栄養から見ると、低タンパク質、低鉄・低ミネラル、低ビタミン、低脂肪酸の状態で、糖質だけ大量に摂っているのではないかと想像します。

基礎編、応用編の食事に気を遣って、食事で治していきたいですね。

もうひとつの大きな問題は、機能性低血糖症です。

これは、病名として認められていませんので、知っている医師は少ないです。

糖質まみれの生活を送っていると、血糖値の乱高下に伴って、不安感、いらいら、うつなどが出てきます。

精神科の普通の疾患よりも、より急激に短いスパンで、症状が激しく出るのが特徴です。

入院に至る激しいケースもあります。

治療は、基礎編でも触れましたが、糖質制限です。

まずは、ゆるい糖質制限=1日糖質100gまで=ごはん2杯までにしてみましょう。

それでも不十分なら、糖質制限のレベルを上げます。

基礎編の食事がきっちり出来ていれば、自然と糖質は減ってくることが多いです。

普段から気分の波のある人は、妊活に際しては、糖質制限を勧めます。