運動時などの水分補給について

1.水分量について

例えばマラソンを行う場合の水分摂取量の目安量は、1時間当たり400〜800mlです。

しかし、運動強度が高い、気温が高い、体が大きいほど水分摂取量を多めに、逆の場合は少なめにするなど、柔軟な対応が必要です。

結論としては、「喉の渇きに応じた自由な飲水」が推奨されています。自由飲水による水分補給では、少量の水分が不足する傾向にあるようですが、体重減少率が2%以内であれば許容範囲です。

2.電解質の補給について

汗をかくと、身体から塩分が失われますので、水だけでなく、塩分などのミネラルの補給が必要です。

水だけの場合はもちろん、通常のスポーツドリンクでも電解質不足が起きて、低ナトリウム血症になる恐れがあることが知られています。

飲むのならば、最も電解質の多いOS-1がお勧めです。

自分で作るなら、ぬちまーす4gを水500ccに入れる量が推奨されています。

100g中の食品成分比較表です。

OS-1より、ぬちまーす4g+水500ccが、電解質は濃くなります。

水分だけを摂っておいて、塩分を直接なめる、梅干しを摂る方法もあります。