<症例>杖が要らなくなった

70代の男性です。

60過ぎから足下の不安があり、杖を使われていました。

プロテインが飲めるようになって、みるみる元気になっておられます。

歩くところを見せてもらいましたが、杖が要らないというより、杖が邪魔になるぐらいしっかり歩いておられます。

非常に喜んでおられました。

高齢になってもタンパク質の必要量は減らすことは出来ません。

足腰などの老化の原因は、低タンパクです。

整形外科領域も、栄養療法が著効します。