マグネシウムスプレー + 裏技

2019年8月8日

マグネシウムは、その摂取が極めて大事ですが、経口からでは吸収しにくいために、経皮吸収が勧められています。

摂りすぎの副作用が下痢程度で、過剰症の心配がまずない唯一のミネラルです。

カルシウムとマグネシウムは、ブラザーイオンと言われており、同時に摂取することが推奨されています。

以前は、Ca:Mg=2:1のサプリしかありませんでしたが、最近は、Ca:Mg=1:1や1:2の商品が人気です。

マグネシウムを経皮からしっかり摂っておいて、カルシウムは経口で1000mg〜1500mg摂るのが良いと考えています。

過剰なカルシウムが、興奮性神経伝達物質のグルタミン酸と一緒になって、神経系に悪影響を及ぼすという説もあります。

話が複雑になりますが、植物の毒のシュウ酸やフィチン酸は、ミネラルと強結合をして、便に排泄されます。

フィチン酸はミネラルの吸収阻害だけが問題ですが、シュウ酸は体内に入ると異所性石灰化(腎臓結石、動脈硬化、50肩)の原因になります。

シュウ酸は、ほうれん草やごぼうや紅茶などに含まれています。

シュウ酸の体内への侵入を防ぐためにも、これらを摂取したときは、経口でカルシウム+マグネシウムサプリを摂る方法があります。

経皮摂取の方法として、マグネシウムスプレーやマグネシウムオイルを使う方法があります。

入浴習慣のない人も多いですし、夏場は入浴時間が短くなりますので。

Now社、マグネシウムトロピカルスプレー

ライフ・フローピュアマグネシウムオイルスプレー 237mL

使い方は、お肌に2〜5回スプレーして、その部分をマッサージします。スプレーした部分が白くなる場合がありますが、これは塩の残留物ですので拭き取ることができます。炎症が生じた場合は使用を中止し、敏感な部分を避けてください。

百均で化粧品用のスプレーを買って、自作することも可能です。