偏食=発達と腸内環境の問題

2019年8月19日

発達特性を持っている人は、偏食の問題、腸内環境の問題を抱えていることがほとんどです。

大人でも、偏食があればメンタルに問題が出てくることが多いです。

タンパク質を沢山摂れば、自然と糖質制限が出来て、便通が良くなり、デトックスが出来て、腸内環境も良くなるという順番で繋がっています。単純化すると下図です。

欧米人は、タンパク質摂取量が、日本人に比べて明らかに多いです。

欧米の栄養理論は、タンパク質は十分に摂取しているという前提に立っています。

治療のスタートとして高タンパク食を掲げている欧米の理論は見たことがありません。

日本人は平均身長が低く、高齢者は腰が曲がりやすいです。これは低タンパク食ということです。体質、環境、習慣的な問題です。

日本人の栄養療法は、高タンパク食からスタートすべきです。

欧米の理論をそのまま日本人に当てはめるのは、無理があると考えています。

タンパク質の食欲抑制作用を使わないと、糖質依存から抜け出せません。

人間の身体は1年間で95%が入れ替わります。身体の再生のためにタンパク質が必要ですが、かなり意識しないと、日本人は低タンパク食になってしまいます。

体質的に、胃酸、タンパク質分解酵素が不十分なので、まず食トレで、これを改善するのが出発点です。