ヨーグルトの問題

投稿者: | 2019年12月4日

ヨーグルトなどの発酵食品やプロバイオティクスのサプリは、その人に効く効かないかがはっきりしています。

これらのプロバイオティクスは、腸内フローラに対して直接的な効果はなく、バイオジェニックスを介して間接的に作用を発揮しますが、レスポンダーとノンレスポンダーがあるという話です。

この違いは、その人が持っている腸内フローラの違いによると言われています。

元々世界中のどの国でも好んで発酵食品は食べられています。

日本では漬け物、納豆、いかの塩辛、韓国ではキムチ、ヨーロッパではヨーグルト、チーズ、ザワークラフトなど、枚挙に暇がありません。

日本在住なら、日本食の発酵食品から試してみて、合う物を続けられたら良いと思います。

日本人の腸内細菌にレスポンスするのは、日本食の発酵食品であることが多いはずです。

ヨーグルトの商品も沢山出ていますが、摂り方にコツがあります。(「お腹の調子が良くなる本」より

1.腸内細菌の直接のエサとなるオリゴ糖や果物を同時に摂る。

2.同じヨーグルトを1〜2週間は、100〜150gを食べ続ける。

(食物繊維は多種類を摂った方が良いという話と反対になります)

3. 快便であるか、お腹の調子、体調が良くなるかどうかで、そのヨーグルトが自分に合っているかどうか判定する。

この方法で、自分がそのヨーグルトのレスポンダーなのか、ノンレスポンダーなのか判定します。

遅延型食物アレルギーなどの問題で、ヨーグルトそのものが合わない人も居るようです。

ヨーグルトが合わない人は、他の発酵食品やプロバイオティクスを試されたら良いです。

そのほかのプロバイオティクスの選び方も同じやり方です。