フィッシュボーンブロス

最近は魚のアラだけでボーンブロスを作っています。メリットが沢山あります。

1.プロテインスコアで見ると、魚は非常に優秀です。

1.サケのプロテインスコアが低いことは注意が必要です。

2.魚の制限アミノ酸はトリプトファン、畜産系動物の制限アミノ酸はメチオニンです。

2.脂質の面から見ると、畜産系の動物には炎症を促進するアラキドン酸が多く含まれています。一方で魚には炎症を抑えるオメガ3脂肪酸が含まれています。

子供の脳の成長にはDHAが大事です。

DHA・EPAサプリは常に酸化の問題があります。

自分でフィッシュボーンブロスを作る方法が安全確実です。

3.料理時間が魚は1.5〜2時間、鶏は6時間掛かります。

4.ボーンブロスの最大の問題はアクです。魚が最もアクが少ないです。

フィッシュボーンブロスの作り方

1.鍋のサイズに合わせて、出来るだけ多めに魚のアラを入れます。

フィッシュボーンブロスは濃度が薄めになりますので、鍋7〜8分目を目安にアラを出来るだけ多めに入れます。

アップルビネガーを大さじ2杯入れます。(省略可能)

2.水を鍋に8〜9分目に入れて沸騰させて、アクをしっかり取ります。→ここがポイントです。

3.くず野菜など(たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、キャベツ、しいたけなど)をどんどん入れて行きます。

多種類の水溶性食物繊維を摂るために、多種類の野菜を入れることを勧めます。

水を鍋一杯まで入れて、弱火で煮込みます。

4.野菜は煮込むと小さくなるので、途中でどんどん追加することが出来ます。

5.1.5時間から2時間煮込めば完成です。

6.味付けが薄味になりますが、食べるときに塩胡椒で後から味付けすることも出来ます。