アルミニウムのデトックス

2021年1月30日

有害ミネラルの中で、最もよく見られるのがアルミニウムの蓄積です。

アルミニウムの侵入経路としては、アルミ缶、アルミ食器、パンなどに使われるベーキングパウダー、制汗剤、ワクチンなどがあります。

アルミニウムのデトックスは簡単ではありませんので、まずは生活習慣としての取り込みをしない注意が必要です。

オリゴスキャンで見ると、アルミニウムと拮抗関係にある必須ミネラルは6つです。

ケイ素>リチウム>ホウ素>マンガン>ゲルマニウム>カルシウム(この順番が大事です)

アルミニウムのデトックスは、相関係数の高いケイ素が第一選択です。

次に摂りたい必須ミネラルが、リチウムとホウ素(ボロン)になります。

リチウムは以前より認知症との関連で注目されています。

ラットの実験で、アルミニウムによる脳への酸化ストレスに対する保護作用が報告されています。

リチウムの治療により認知症のリスクが低下することや、飲料水中のリチウム濃度が高いと認知症の発病率が下がることなどの報告もあります。