タンパク質が足りないと、頭が動かなくなる

2019年3月14日

脳内の神経伝達物質は、タンパク質から作られます。

タンパク質の摂取量が足りないと、神経伝達物質が十分に作れないので、頭が動かなくなります。

これを、うつとか、強迫とか、こだわりとか言ってもいいかもしれません。

抗うつ剤は、セロトニン仮説に基づいて、セロトニンの取り込みを防ぐなどの方法で、セロトニンをその場だけで増やそうとします。(その場所をシナプス間隙と言います。)

もともとの生産量が、全然足りていないと思います。

以下は、私の仮説ですが。

もともとタンパク質をちゃんと摂ってない人が摂れるようになると、肌がプリプリして若返り、頭が回って会話がスムーズになってきます。

頭が回って、こだわりがなくなり、切り替えができるようになってきます。

後片付けが出来るようになったり、優先順位がつけれるようになります。

長年放置してきた懸案事項に、手をつけることが出来るようになります。

理解力が上がり、正しく考えることが出来るようになります。

ところが、タンパクの摂取をさぼると、すぐに元の頭が回らない状態に戻ります。

身体のタンパク質は毎日壊されて作り直されますが、脳は臓器としてはそのタンパク質量が多く(脳全体の40%)、なおかつ半減期が2週間と短い=脳の半分は2週間で作り直されるので、相対的にタンパク質不足が起きやすいようです。

脳は膨大なエネルギーを消費するので、栄養の影響を最も受けやすいということも言えると思います。

いずれにせよ、1日の摂取タンパク質量をさぼらないことが大事です。