天然の抗癌剤のビタミンCとビタミンE

一般的に癌というものは、19年とか20年とかの時間をかけて発病してきます。

早期発見出来たときは、10億個のがん細胞があるそうです。

この発がんに、活性酸素という物質が関係しています。

この活性酸素は、言わば発がん物質ですが、生体はこれに対抗する抗酸化物質を持ってます。

抗酸化物質の代表は、ビタミンCとビタミンEです。

ビタミンCは水溶性、ビタミンEは脂溶性です。

水に溶けるものと、油に溶けるもののことです。

活性酸素は、身体の中の水溶性の部分にも、脂溶性の部分にも両方存在しますので、抗酸化物質も両方がセットで必要になってきます。

がん細胞が、10億個になる前に、防ぐ方法があります。

あらかじめこのビタミンCとビタミンEを摂取しておく方法です。

実は、活性酸素は発がん作用以外にも、認知症やほとんどの慢性疾患に関係していると言われています。

ビタミンCとビタミンEは、これらの疾患の予防にもなります。

中年以降は、もともと持っている抗酸化力が減退してきます。

これが、中年以降に癌や慢性疾患が発病してくる理由です。

健康で長生きしたかったら、ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質をしっかり摂っておきたいところです。