長友佑都選手の秘密

2019年5月26日

アスリート向けの記事です。

実姉に食事を作ってもらっていた時代から、ジョコビッチの影響を受けて、加藤超也シェフを迎えて食事改革を行い、最近は北里大学の山田悟先生の指導を受けているそうです。

大きな流れとしては、厳密な糖質制限によるケトジェニックから、糖質の摂取改善を行いました。その結果現在は、ケトジェニックを維持しながら、筋肉の分解も防ぎながら、スタミナを維持させる食事法だろうと推測してます。

アスリートのための栄養学としては、

1.カーボローディング

体内に出来るだけたくさんグリコーゲンを貯め込んで、運動中のエネルギー源として使う。

実際にはグリコーゲンが貯め込めずに、単に高血糖になっていることもあるそうです。

2.ファットアダプテーション

脂肪をうまく利用できる体質に変えること。ケトジェニックのことです。

カーボローディングでも、ファットダプテーションでも、筋肉内に蓄えられるグリコーゲン量は同じであることが、研究によって明らかにされました。

そうなると、血糖値スパイクが起こらない、ファットアダプテーションの方が有利ということになります。

3.トレイン・ロー・コンピート・ハイ

トレーニング中は糖質を控えて、試合の時だけ糖質を摂る。

急に沢山の糖質を摂るので、血糖値スパイクが起こり、血管や細胞に負担がかかり、身体に悪影響を与える可能性がある。

長友選手の食事について、情報が少ない中での推測としては、ジョコビッチ選手と同じ食事法だろうと考えてます。

つまり、ファットアダプテーション(ケトジェニック)+カーボアップです。

加藤シェフを迎え入れる前は、単なるケトジェニックだけを実行していたために、パフォーマンスが上がらなかったそうです。

ケトジェニックダイエットを基本にしています。

タンパク質を夕食で沢山摂ってます。糖質は、朝は果糖、昼は米を摂ってます。