解離性障害も、糖質過多とタンパク不足!

2019年4月11日

解離性障害や転換性障害は、家庭・学校・社会などの環境の問題があって、心理学的なメカニズムで発病すると言われています。

栄養の面から見ると、背景に糖質過多とタンパク不足があります。

症状としては、1人の中に複数の人格が存在する、自分の過去の記憶にアクセス出来ない、フラッシュバックが起きて現在に戻れない、自分の身体の感覚がわからない、現在の自分がわからない、自分の身体が勝手に動いたり動かくなったりなどが症状です。

これらはまとめると「脳内の連絡が出来ない状態」です。

これは、脳内の人格同士が手を繋なぐことが出来ないというイメージです。

脳内の連絡が出来ないとは、ニューロンとニューロンが繋がることが出来ないことです。

神経伝達物質で言えば、

これらの物質が足りない、大本のタンパク質が足りないと言えます。

脳の40%はタンパク質です。

しかもエネルギー要求の大きい臓器なので、タンパク不足の影響が出やすいと言えます。

糖質過多だと、頭が回らない、理性が働かない、ぼんやりするなどで解離を起こしやすくなります。

身体の栄養状態を満たすことが、健康になるための必須条件です。

まずは、糖質制限と必要量のタンパク質を摂ることが大事です。

栄養条件を満たした上で、家族の調整や心理療法などが重要になってきます。

考え方が違いすぎるので、ついて来られない人も多いと思います。

環境が整わないと、治療は始まりません。

栄養状態は、重要な環境要因です。