戦争と栄養

2019年4月9日

戦争と栄養と言うと意味不明ですが、紛争と貧困、治安と貧困と言い換えると、なんとなく意味が通じるように思います。

貧困ライン(1日1.25ドル=約150円の収入)以下で暮らす人々が国民人口に占める割合を示したマップです。

一般的に、アメリカの貧困の場合は、糖質過多となり肥満となります。

世界的に貧困を見ると、糖質やタンパク質だけでなく、多くの栄養素が足りない状態になり痩せます。

基本的に食べ物が足りないので、奪い合いになり、好戦的になりやすいと考えてます。

日本でも、駅や公共施設などで怒鳴っている人は、このタイプに似た栄養の問題があるのではないかと考えてます。

すぐ怒りだして止まらなくなる人、すぐかっとする人、すぐにけんか腰になる人です。

このタイプの人は、アメリカ型の肥満型栄養失調ではなく、やせ形の栄養失調=多くの栄養素不足が背景にあると想像してます。

飲酒癖があり好戦的になる人も、多くの栄養素に問題があると考えてます。

アルコール多飲は、すべてのビタミン欠乏、慢性下痢によるミネラル欠乏、タンパク不足などの深刻な問題を抱えているはずです。

ソイプロテインの悪口を散々言ってきましたが、世界的に見ると、安価にタンパク質を提供するためには、大豆が一番です。

卵や牛乳は高価な食べ物ですから。

日本人は小食ですから、少量で高率に良質タンパクを摂るべきで、ホエイプロテインを勧めているわけです。

最短で世界平和をもたらすには、大豆が世界中で食べられるようになれば良いと思います。

アミノ酸スコアの変遷・迷走も、貧困へ配慮したもので、世界平和に役立つためのものであればいいのですが。。