糖化測定

2019年5月6日

糖化の測定が出来るAGE Reader muを導入しました。

AGEs(Advanced Glycation End Products)/糖化最終産物は、食後血糖値の上昇、糖質摂取過多、喫煙、過度なアルコール摂取等の様々な生活習慣によって過剰に産生、生体内に蓄積され、加齢の促進、糖尿病、神経変性疾患、動脈硬化、骨粗鬆症等のリスクを高める事が近年の研究で明らかになって来ました。

糖化=老化度

身体のほとんどの機能を担っているタンパク質は、糖と結合することによって糖タンパクとなります。この糖タンパクに酸化ストレスが加わって、AGEs/最終糖化生成物となり身体に蓄積して、様々な問題が起こって来ます。

このAGEsの蓄積量=その人の老化度です。

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糖化によるAGEsの問題は、顔のシミ、くすみ、しわ、たるみの問題だけではありません。

腱、骨、内蔵などの全身にAGEsの問題は及んできます。

動脈硬化、癌、すべての生活習慣病の原因です。

糖化を防ぐ方法は、主に3つです。

①酸化対策(糖タンパク質の酸化→AGEsの生成)

②外因性AGE(揚げ物などの焦げたタンパク質)を摂取しない

③糖質制限

AGE Reader muは保険外の検査になります。