ミネラル有害金属測定


OligoScan導入しました。

OligoScan/オリゴスキャンは、手のひらを吸光光度法によりスキャンすることで、組織や血管壁に沈着している有害重金属14元素と必須ミネラル+参考ミネラル20元素を非侵襲・迅速に測定出来ます。

栄養療法におけるミネラルの位置づけは、糖質制限/高タンパク食の次にミネラル/ビタミンの補充と言う順番で大事になってきます。

ミネラルの問題は、不足と有害金属の2つがあります。

三石先生の時代の1990年代までは、あまりミネラルの不足の問題は指摘されていませんでした。

それはその頃は、水や野菜の洗浄の技術が現在と全く違うので、普通に水道水を飲み、野菜を食べ、海産物を摂っていれば、ミネラルが不足することは無かったようです。

今は、水道水の整備、浄水器の使用、野菜や海産物の洗浄技術の向上などから、あたりまえのようにミネラルが不足してきます。

ミネラルの不足とは、体内のミネラル貯蔵量の不足のことです。

鉄不足では、フェリチンが鋭敏な指標として血液検査で使えますが、他のミネラルでは、良い検査があまりありません。

血中のミネラル検査や毛髪検査でもある程度の予想は可能ですが、体内のミネラル貯蔵量を推定するという意味で、オリゴスキャンはそれらの検査よりもより優れていると言われています。

有害金属については、デトックスの記事を過去に書きましたが、現在は非常に問題視されています。

オリゴスキャンは保険外の検査になります。