プロテインを勧める本当の意味

2019年5月5日

栄養や食に関する本を全部読む予定でしたが、あまりの多さに断念しました。

その中で、三石先生や藤川先生が勧めるプロテインの話は異彩を放っています。

自然食品を当たり障りなく勧める書籍が多いです。

私は、プロテインを勧める第一の理由は、糖質依存の治療にあると考えてます。

過食症のプロテインによる治療は劇的で、当院でも驚くような事例が続出してます。

全国でも、著効例が続出しているようです。

藤川先生の世紀の大発見です。

標準体重を超えている人は、程度の差はあれ、過食症の特性を持っていると私は考えてます。

通常の薬物療法や精神療法が、過食症や糖質依存には通用しないのは、これまでの方法論が間違っているからです。

方法論がこれまでと違いすぎて、ついて来られない人も多いと思いますが。

優先順位として、栄養から取り組まないと、この治療は始まりません。

プロテインの急激で強い食欲抑制効果なしでは、糖質依存や過食症の治療は成立しません。

二次的に、身体の栄養条件(必要タンパク質摂取)が満たされて、健康のレベルがぐんぐん上がって来ます。

糖質依存が治らないと、結局は、糖質過食となって、リバウンドや機能性低血糖症の問題が出てきます。

逆に言えば、これまでの様々なダイエット法が成功していないのは、プロテインを使ってないからです。