強迫性障害も、重度のタンパク質不足! 2019年3月19日 最終更新日時 : 2019年4月1日 rainafterfine 藤川先生の大発見です。 強迫性障害もタンパク質を摂れるようになると、かなり良くなって来ます。 確かにセロトニン仮説は正しいようで、セロトニンが不足しているから、抗うつ剤が有効と言われています。 しかし、根本のタンパク質が全然足りていません。 第一にセロトニンが自分で作れるように、材料を揃えることです。 とにかく、タンパク質を必要摂取量以上に摂ることです。 次に、ビタミンやミネラルの問題に取り組んでいけば、より効果的です。 FacebookX