糖質の怖さは、糖化

2019年5月7日

糖質の過剰摂取が肥満となり、生活習慣病に繋がります。

また、糖質摂取による血糖値スパイクが酸化ストレスを起こして、糖尿病の合併症や動脈硬化などが発病すると言われています。

糖質の過剰摂取すること=必要なタンパク質量不足などにつながり、低タンパクの弊害が出ます。

総合して長期的に見て、もっとも怖いのは糖化です。

長寿研究の近藤先生の至言を振り返ってみます。

「米偏食大食の中身を見ていくと、住民が一般に早老であり、脳卒中による若死が非常に多い。東北地方とくに秋田県の米作村はその好例で、40歳頃から脳卒中が多発し、また60歳ごろから農作業をやめるのが常識である。」

糖化=老化度=早老の度合いです。

糖質を摂りすぎていると、早く老けると言うことです。

糖質が身体のタンパク質と結合して沈着して、様々な機能不全が起こってきます。

ダメージが年単位で、ゆっくりと蓄積してきます。

糖化の対策は、まず糖質制限です。

その他の対策はこれです。

食べ物を角砂糖に換算した図です。

1日の必要な最低糖質量として、血液と肝臓に要する量は、角砂糖換算で1〜2個程度と言われています。(ケトジェニックの場合)

実は、タンパク質や脂質から糖新生で作ることも可能なので、糖質の摂取はゼロでも問題ありません。

もともと原始人の時代は、糖質はほぼ存在しなかったので、糖質なしでも身体は機能するように設計されています。

余分な糖質こそ問題で有り、糖化=早く老けることに繋がります。