定量脳波で見分ける本物のウツ

ウツと言っても、「今日はなんか気分がすぐれない」というものから、終日寝たきりになるような本当のウツまで様々です。

本物のウツでは、定量脳波で違いが出てきます。下図は定量脳波の解析結果ですが、脳の真ん中当たりに下向きの黒いバーが出ています。

これは、同じ年齢・性別の方と比べて、その場所(この場合は、右図のC3、CZ、PZ)の脳波の量が少ないという結果です。

このレベルになると休職が必要になってきます。

日本での脳波検査は、てんかん発作波の有無を見るだけの検査ですが、欧米では解析ソフトを使って様々に応用されています。

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