ワクチン後遺症で、舌が白い・おならが臭くなる理由と対策

まとめ:新型コロナワクチン後遺症でおならが臭い、便が臭い、口臭がする、嘔気、下痢、腹痛、舌が白くなるなどの腹部症状が出る理由は、体内のスパイクタンパク質が小腸にプールされるためです。対策として、消化酵素剤がある程度有効です。

■後遺症で腹部症状が出る理由は、小腸がスパイクタンパク質のリザーバー(貯留部位)になるからです。

小腸上皮が、人体の中で相対的にACE2発現が非常に高い。(2020, Burgueño)(2020, Hikmet)

糞便中RNA長期検出から腸内残存が示唆されています。(2022, Natarajan)

TMPRSS2 / TMPRSS4 など侵入補助酵素が豊富に存在します。(2020, Zang)

絨毛(brush border)構造がウイルス増殖に適しています。(2020, Lee)

腸管免疫環境により持続化しやすい可能性があります。(2022、白鳥

新型コロナ感染症に伴う腹痛は、心窩部から右季肋部に集中します。(2022, Balaphas)

■対策としては、消化酵素剤を使って、小腸での消化能力を上げる方法があります。

胃腸の弱っている方は、小児用のKids Digestがお勧めです。(HPVワクチン後遺症のMさんに教えてもらいました)

胃酸で失活せずに腸まで届けてくれるタイプ(腸溶剤)もお勧めです。

病院で処方可能な、リパクレオンも腸溶剤の消化酵素剤で、世界80カ国以上で使われています。

煎じ薬の服用が可能な方は、山査子、神麹、萊菔子を勧めます。