中医学、漢方
過食の中医治療

善食易飢(ぜんしょくえっき)、消穀善飢(しょうこくぜんき)は、食べても飢餓感があることです。 胃火 燥熱の邪を感受、或肝気犯胃で胃熱が盛んになり胃陰が消耗、食べても飢餓感、口渇、痩せる 舌紅、苔黄乾燥、脈滑有力 清熱滋陰 […]

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中医学、漢方
腸鳴の中医治療

腸鳴は腹鳴とも呼ばれ、大腸の動きに伴って発する音で、グル音とも呼ばれます。泄瀉の病証には常に腸鳴を伴います。 脾胃陽虚 脾胃の陽気が損傷して、大腸の伝導機能が失調 脾胃気虚 脾胃の気が損傷して、脾の運化が低下 中焦寒湿 […]

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新型コロナ
新型コロナ感染後のS抗体・N抗体の動態

コロナ感染後遺症では、抗ヌクレオカプシド抗体価が、①急性新型コロナ感染症に比べて1.8倍高く、②感染後200日(約6〜7か月)まで、有意に高い状態が続いていました。これは、ロングコビットでは、ウイルス抗原が長期間にわたっ […]

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中医学、漢方
エキス剤漢方薬のグラム数の意味

クラシエ六君子湯の添付文書から、以下の記載があります。 原生薬換算量とは、その成分量を得るために必要な原生薬の重量(乾燥重量)のことです。エキス製剤を作るために使う「元の生薬の合計量」のことで、この場合は、原生薬換算量  […]

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ワクチン
ワクチン後遺症ではコロナ後遺症に比べて、スパイクタンパク質抗体価が7倍高い

ワクチン接種後症候群とロングCOVIDの関係を調べるために、ロングCOVIDの症状がある連続患者100名を対象にSARS-CoV-2 Semi-Quant Spike Abを評価するために、ワクチン接種後症候群の参加者8 […]

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中医学、漢方
鬱証の中医治療と病因病機

肝気鬱結 肝は疏泄を主り、性は条達、肝経は脇肋(脇腹(胸郭の側面)から下腹部にかけての肋骨の下側領域、第8〜11肋骨あたりの外側・下側の部分)から横隔膜を貫いて足へ。肝経の気機が不暢で、鬱、不安、脇肋脹痛、鼠痛無定所。脾 […]

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その他
rTMSのリスク

rTMSのリスクと安全性が総括されています。(1998, Wassermann)

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ワクチン
ワクチン後遺症とコロナ後遺症の違い〜小島勢二先生解説

小島勢二先生解説(2:22〜) ワクチン後遺症とコロナ後遺症の違いの明確化のためには、ワクチン接種歴のないコロナ後遺症患者と比較しないといけない。 ワクチン後遺症の方が、より重篤で幅広い症状がある。嗅覚・味覚障害はコロナ […]

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中医学、漢方
各国の中医学スタイル比較

🌏 各国の中医学スタイル比較(臨床・製剤面) 国・地域 主な使用形態 特徴 中国🇨🇳 刻み生薬を煎じる(煎剤) - 中医師による処方が中心- 近年はエキス顆粒剤やカプセルも […]

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中医学、漢方
感冒(風寒・風熱)の中医治療のコツ・理解

風寒(無汗、咽頭痛なし)は、羗活・独活・防風・川芎・炙甘草が基本。 風熱(有汗、咽頭痛あり)は、牛蒡子・薄荷・生甘草・金銀花・連翹・桔梗が基本。 症状が一週間を超えて伝変して内傷(咳嗽、膿耳、鼻淵、喉痺、哮喘)が出れば、 […]

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