2025年1月31日
汗疱(pompholyx)は中医学では、螞蟻窩(ばぎか)と呼ばれます。 湿熱停滞 口渇、便溏、小便黄 舌質紅、苔黄膩、脈滑数 瀉黄散加減 藿香、山梔子、石膏、防風、甘草、連翹、荊芥、車前子、薏苡仁、黄連、茯苓、佩蘭(祛暑 […]
2025年1月29日
向井誠先生のうつの8分類をまとめました。(中医臨床、108) 心火に使う生薬として、黄連、連翹、山梔子、木通、生地黄、鬱金、夏枯草、竜胆、灯心草、竹葉があります。(中医臨床、90) 実証 心化亢盛証 三黄瀉心湯 大黄、黄 […]
2025年1月29日
中医学の熄風と祛風(=解表薬)は、直線的な反対関係ではなく、意味が異なります。 熄風 祛風(=解表薬) 内風 外風 止める 排除 ■祛風薬のうつへの使い分け(中医臨床、通巻91) 辛温燥祛風 辛温潤祛風 辛涼祛風 降気 […]
2025年1月25日
気血瘀滞の疼痛に対して両者を併用する。通気活血する効果が、痺証、麻木、痿証、癰(腫れ物で、細菌感染症の一種。数本の毛が束になって細菌が感染して生じる(それに対して、癤(せつ)は一本の毛のみの感染)に有効。 乳香 辛・苦・ […]
2025年1月25日
表証 裏証 急性、風(変化が早い)、病程が短い 慢性 悪寒、「悪寒が一分あれば表証が一分ある」 発熱 寒熱交錯(悪寒と発熱が同時に現れる)が多い 但熱不寒(ただ熱があり悪寒がない)が多い 無汗 有汗 浮脈 沈脈 舌診変化 […]
2025年1月24日
柴胡 苦・微辛・微寒 肝・胆・心包・三焦 透表泄熱、疏肝解鬱、挙気、清胆 柴胡達原飲で少陽(三焦、胆)の熱を清める 黄連 苦・寒 心・脾・胃・肝・胆・大腸 清熱燥湿、清熱瀉火、清熱解毒 肝胆火昇の目赤腫痛・羞明流涎に使う […]
2025年1月24日
清熱薬は、①脾虚の下痢に禁忌、②脾胃虚寒にも禁忌、③清熱解毒薬は、実熱火毒にのみ使う。 散寒薬は、①陰虚には原則禁忌。 利水滲湿薬は、①湿熱に使い、②脾虚に注意。 牛蒡子 辛涼解表 脾虚の下痢 石膏 清熱瀉火 胃寒食少 […]
2025年1月23日
柴胡苦・微辛・微寒肝・胆・心包・三焦透表泄熱、疏肝解鬱、昇挙陽気陰虚火旺、肝陽上亢に禁忌 芍薬(白芍)苦・酸・微寒肝・脾補血斂陰、柔肝止痛、平肝斂陰 赤芍 苦・微寒 肝 清熱涼血、祛瘀止痛、清肝瀉火 皮付き、500gで6 […]
2025年1月23日
疏肝解鬱は、柴胡、香附子、川楝子、青皮の4つ。疏肝は、肝気鬱結を疏散すること。 柴胡 辛涼解表 疏肝解鬱 肝鬱気滞の脹痛 解鬱の第一選択、昇気に注意 香附子 行気止痛 疏肝解鬱 肝鬱気滞の脹痛 枳実 行気 気滞食積の脹痛 […]
2025年1月21日
同時に使用して肺・胃の実熱に使います。石膏は肺・胃の実熱、知母は肺・胃の燥熱の清潤重点があります。 石膏 辛・甘・大寒 肺・胃 清熱降火、除煩止渇、清肺熱、清胃火 実熱以外(虚熱)に禁忌 知母 苦・寒 肺・胃・腎 清熱瀉 […]