2024年1月10日
にきびは、医学用語では尋常性痤瘡(粉刺、肺風粉刺、acne vulgaris)と言います。顔面や胸背部の毛のうに一致して生じます。 毛穴に皮脂や角質が詰まっている状態を面皰(めんぽう) と言い、これがニキビの始 […]
2024年1月7日
汗証では、汗の出方によって分類します。自汗は、自動的に時々汗が出て、動くと更に甚だしくなります。盗汗は、睡眠中に汗が出て目覚めると止まります。脱汗は、流れるように汗が出る、または油のように汗が出て、四肢が冷え、呼吸が微で […]
2024年1月3日
■臓腑による不眠症状の違い 脾胃からの不眠:食欲不振、食後胃脘張悶、腹張、便溏 心からの不眠:多夢、頭昏(めまい)、頭痛、健忘 ■不眠症状による違い 心脾両虚:入眠困難、中途覚醒 陰虚火旺:心煩不眠、入眠困難、心悸、口舌 […]
2024年1月2日
まとめ:新型コロナ後遺症は、新型コロナワクチン2回接種によって約2.3倍起こりやすくなります。 Long COVIDと呼ばれる新型コロナ後遺症は、急性の新型コロナウイルス感染症後の12 週間以上に持続または発症する兆候と […]
2024年1月2日
多汗症(hyperhidrosis)とはエクリン汗腺の機能が亢進した状態です。 内熱薫蒸(くんじょう) 過食過飲が外因 ①陽明胃熱、胃熱燻蒸 食事の時に頭額に多汗、身熱、のぼせ 舌紅、苔薄黃、脈洪大 清胃泄熱白虎湯加減 […]
2024年1月2日
生姜が半夏の毒性を弱くして、なおかつお互いの薬効を強くします。 半夏 温化寒痰 辛・温・有毒 脾・胃 燥湿化痰、降逆止嘔 生姜 辛温解表 辛・微温 肺、脾、胃 散寒解表、温胃止吐、化痰行水、解毒 傷陰助火するので、陰虚火 […]
2024年1月1日
柴胡は芍薬の柔性を得て、肝気を疏する(疏通)。 柴胡 苦・微辛・微寒 肝・胆・心包・三焦 透表泄熱、疏肝解鬱、昇挙陽気 陰虚火旺、肝陽上亢に禁忌 芍薬(白芍) 苦・酸・微寒 肝・脾 補血斂陰、柔肝止痛、平肝斂陰 斂(レン […]
2024年1月1日
半夏と陳皮は、脾胃の湿痰の燥湿・降胃気に使われます。 四君子湯+半夏+陳皮=六君子湯:半夏と陳皮で胃内の湿を乾かす。 抑肝散+半夏+陳皮=抑肝散加陳皮半夏:半夏と陳皮は、二陳湯の方意で、共に燥湿化痰の働きがあり、半夏は胃 […]
2024年1月1日
第一段階は、浮沈、遅数(ちさく)、虚実(強弱)だけで良い。 脈診の三大評価項目は、①脈体(太さ)、②脈位(浮沈)、③脈勢(有力無力)。④遅数。その他、結果的な弁証を示唆するもの(実脈虚脈、弦、緊、渋、滑) 六綱脈 舌 脈 […]
2024年1月1日
舌診 脈診 方剤 エキス剤 気虚 舌質淡白、苔薄、剥苔、胖大 虚(無力)、細、短 四君子湯、参苓白朮散、六君子湯 四君子湯、黄耆建中湯、啓脾湯、六君子湯 気陥 舌質淡白、 弱(浮、細) 補中益気湯 補中益気湯 気脱 舌質 […]