2026年3月22日
癲狂は、西洋医学での精神病のことです。 癲証 痰気鬱結 抑鬱、表情淡白、寡言、納少、疑い深い、話の辻褄が合わない、独語、情緒不安、易怒 苔白膩、脈弦滑 疏肝解鬱、化痰開竅逍遥散合滌痰湯加減 柴胡、白芍、香附子、鬱金、茯苓 […]
2026年3月21日
歯ぎしりは中医では、齘歯(かいし)、噛歯(こうし)と呼ばれます。 心火上炎 睡眠時に落ち着かない、多夢、心煩、寝言、口咽乾燥、小便短小、濃い 舌紅、脈数 清瀉心火導赤散合三黄瀉心湯加減 導赤散(生地、木通、竹葉、炙甘草) […]
2026年3月21日
口角炎は、中医学では口吻(ふん)瘡と呼ばれます。(栄養・西洋医学的な口角炎まとめ) 脾胃積熱 口角紅潮、時に黄色の浸出液、口角部に細粒状の小瘡、口角乾燥し亀裂そ生じて出血、口臭、小便濃い、便秘 舌紅、苔黄膩、脈滑数 清胃 […]
2026年3月21日
くよくよ悩むことを中医学では、善憂思といいます。 心脾気結 憂鬱、終日考え込む、胸腹の脹痛(気滞)、納少、不眠 舌暗、苔白、脈弦 補益心脾、帰脾湯加鬱金、香附子 白朮、茯神、黄耆、竜眼肉、酸棗仁、人参、木香、炙甘草、当帰 […]
2026年3月12日
黄汗とは、黄色の汗が出て着衣が黄染することを言う。黄疸と黄汗は同一ではない。黄疸でも黄汗は出るが、黄疸以外でも黄汗はある。 営衛壅(よう)閉 寒邪などで営気と衛気の運行が体表で閉塞し、黄柏汁のような汗、発熱、浮腫、身体が […]
2026年3月12日
漢方薬と抗不安薬を併用すると効果が高まりますが、これらの結果は全般性不安障害の治療に限定されます。パニック障害およびOCDに対して中薬を検証したバイアスのリスクが低い研究はありません。(2025, Birling) 強迫 […]
2026年3月8日
息苦しい、呼吸促迫、呼吸困難は中医学では気喘(きぜん)と呼ばれます。 風寒閉肺 薄く透明な痰、悪寒>発熱、無汗、頭痛、身体痛 脈浮緊 辛温解表、宣肺平喘華蓋散加減 麻黄、杏仁、紫蘇子、桑白皮、陳皮、茯苓、甘草 風熱犯肺 […]
2026年3月3日
心下痞は心窩部(下図のみぞおち)のつかえ(痞塞、痞え塞がる、塊のようなものがあって塞がる感じ、それが取れると「痞えが下りる」という)、傷寒の誤下や脾胃の内傷で、脾胃の昇降が失調したために発生する。脾胃の昇清降濁を調整して […]
2026年3月1日
腰背痛とは、腰背痛部の疼痛を指す。 風寒 悪寒>発熱、無汗、全身の酸痛 舌薄白、脈浮緊 辛温解表、麻黄湯加減 麻黄、桂枝、杏仁、甘草 九味羗活湯 羗活、蒼朮、防風、細辛、川芎、白芷、生地、黄芩、甘草、生姜、蒼白 風寒湿痺 […]
2026年2月20日
扁平上皮癌は有棘細胞癌とも言われますが、中医学では翻花瘡(はんかそう)と呼ばれます。 瘡感風毒、湿熱熱毒 瘡面の贅肉が盛り上がりカリフラワー状、生臭い膿汁 舌紅、苔薄黄、乾燥、脈弦数 清肝解鬱、熄風化毒逍遥散加減 当帰、 […]