栄養, 精神症状

Mantelら(2004)に、チック症115人の内、ビタミンB群が60-70人に効果的であり、次いでビタミンC,ビタミンE,カルシウム、マグネシウムが55人に有効であったと報告しました。

この効果は若年者ほどより有効であっ ...

栄養, 精神症状

2018年にまとまっているレビューが出ています。

1.カフェイン

コカインや覚醒剤のような中枢神経刺激物質やADD/ADHDに適応のある精神刺激薬は、チック症状を増悪させることがあることが知られています。

ニューロフィードバック, 栄養, 精神症状

チック症の方が沢山来院されています。

チック症は、ADD/ADHD症状と同時に出てくることが多いですが、ADD/ADHDの治療薬の精神刺激薬によって、チック症状が増悪することがあるので、代替医療が選択肢として上がってきます ...

栄養, 精神症状

堀口申作先生が開発したBスポット療法という治療法があります。

Bスポットとは、風邪の引き始めの時に感じるのどの奥のイガイガする場所のことです。

もともとは耳鼻科領域の治療法でした。Bスポット療法とは鼻の後ろの上 ...

症例, 精神症状

(障害という言葉は避けたいのですが、理解しやすくするために使わせてもらっています)

ほとんどの慢性疾患は、一次性(遺伝性)のものと二次性(後天性)のものがあります。

糖尿病、高血圧、喘息、てんかん、統合失調症な ...

栄養, 精神症状

よくあるケースです。

精神科医が診察すると、ADD/ADHDの診断で精神刺激薬を処方する。

睡眠専門医が診ると、睡眠相遅延症候群の診断でメラトニン系睡眠薬を処方する。

カウンセラーが担当すると、心因 ...

栄養, 精神症状

発達障害、精神疾患、生活習慣病などは、糖質制限・高タンパク食でかなり改善してきます。

つまり根本原因は食事であって、それらの病名は目立つ症状に名前をつけただけと言うことです。

病名をつけることで、ガイドラインに ...

定量脳波, 精神症状

2000年までは、脳機能局在論と言って、脳は部分ごとに違った機能を担っているという理論が一般的でした。

その後、2000年以降の神経機能画像研究によって、脳は機能局在という一対一の関係性から、ネットワークという多対多の関係 ...

定量脳波, 精神症状

日本語だと、「忙しい脳」、または「おしゃべりし続ける脳」という意味になります。

ADD/ADHDの脳波のパターンの3番目の、過剰な速波(β波)が見られます。

ADD/ADHD特性がある人が、大人になるにつれて、 ...

定量脳波, 精神症状

注意欠陥多動性障害の方の、定量脳波による解析を行っています。

当院の解析方法は、ドイツのArns先生のグループ、イスラエルのRivi先生のグループとほぼ同じ方法です。

ADD/ADHDの脳波は、主に5つのパター ...