ワクチン
新型コロナ後遺症に対するWirth博士の仮説
■新型コロナ後遺症、ME/CFSではβ2アドレナリン受容体に対する自己抗体が作用して、血管を拡張させ体内の血流を調節するβ2アドレナリン受容体の機能不全が起こり、その結果として血管収縮と低酸素を引き起こします。これに対し […]
新型コロナとカリウム
まとめ:新型コロナ感染症では低カリウム血症が見られます。カリウムの補給が有効で、後遺症でも同じ病態が考えられます。 新型コロナ感染症では、ACE2受容体に結合することによってレニン-アンギオテンシン系のアルドステロンのカ […]
新型コロナとナトリウム
まとめ:新型コロナ感染症において、SIADHによる低ナトリウム血症および脱水による高ナトリウム血症の両方が起こりますが、どちらもリスクになります。低ナトリウム血症は水分制限または生理食塩水の補給、高ナトリウム血症は水分補 […]
新型コロナとカルシウム、マグネシウム
まとめ:新型コロナ感染症において、宿主防衛的な役割で低カルシウム血症になります。治療的には低カルシウム、高マグネシウムが有効です。 マグネシウムおよびビタミンDを補給して、高カルシウム血症を防ぐためカルシウムサプリメント […]
ワクチン後遺症と遊離脂肪酸
当院のワクチン後遺症患者の遊離脂肪酸を測定して、対照群および2型糖尿病の方と比較しました。 ワクチン後遺症群の平均値は対照群と比べて高いですが、有意差はありません。検査会社の基準値は、0.10〜0.81mEq/Lです。 […]
ブレインフォグのメカニズム
まとめ:脳内にスパイクタンパク質が侵入して、ブレインフォグなどの認知機能障害が起こることが示唆されています。(2023, Rong) マウスの実験で、スパイクタンパク質を静脈注射したところ、脳で細胞死が起こりました。 新 […]
ワクチン後遺症に取り組む奈良モデル、名古屋市モデル
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会から奈良モデルが公開されました。 名古屋市では、「新型コロナワクチン副反応・症例集について」のHPを解説して、相談窓口を開設し、症例集を掲載しています。









